歌詞ナビ > カネコアヤノ > 月明かり
風邪をひいて独りになった日には今日この町で一番可哀想なのは僕だ、と思う救われてく僕の psykhe
あの角を超えても道は続いてく 僕が居なくても
足を暗闇にとられそうだどうか今日この町で腕を無理矢理にでもそうさ ひっぱってくれ救われてく僕の psykhe
菜の花が眩しいありえない話ばかりが転がる
弓を引いた夜を忘れないで震える手で抱きしめた僕もあなたも許されてる真夏 夜の散歩 月明かりとか
アルバム「タオルケットは穏やかな」収録曲
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