歌詞ナビ > 村木弾 > 友情の星
長いといえば長く短いといえば短い君と過ごした日々が おれの宝物たとえ星になっても今も胸に輝いている 一番星としてせめて夏の七夕(たなばた)の夜におれの酒の中に降(お)りてこい
夢かといえば夢で現実(うつつ)かといえば現実(うつつ)で君が残した歌が おれの宝物ひとり酔えば 無情(むじょう)をなげき唄(うた)い星を見つめて 昔をふり返るせめて秋の名月(めいげつ)の夜におれの酒の中に降りてこい
せめて君が旅立った夜はおれの酒の中に降りてこい
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