歌詞ナビ > 崎山蒼志 > Youth-picnic
深い森へ入っていくここが入口みたいそれぞれのナイフをきらきら光らせる
深い森へ入っていく出口は分からない汚くも美しい感情が乱反射する
雪となってどこかに降るんだ大げさで溢れるこの想いが 想いが
溶けそうな想い出が言葉をひとつずつ並べていくの溶けそうな笑い声が時間をひとつずつこぼして こぼしていくの
深い森は薄暗くて季節を感じないのでもいつの間にか傷と懐かしさを残して終わるの
溶けそうな想い出が時間をひとつずつ 並べていくよ溶けそうな笑い声が時間をひとつずつ こぼしていくよ溶けそうな笑い声が言葉をひとつずつ こぼしてこぼして溶けそうな笑い声が時間をひとつずつ こぼしてこぼしていくの
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.