東京ブルース|香西かおり 歌詞

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東京ブルース 香西かおり
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「東京ブルース」歌詞


[よみ:とうきょうぶるーす]
歌手:

香西かおり

作詞:水木かおる
作曲:藤原秀行
泣いた女がバカなのか
だました男が悪いのか
褪せたルージュの唇噛んで
夜霧の街でむせび啼(な)く
恋のみれんの東京ブルース

どうせ私をだますなら
死ぬまでだまして欲しかった
赤いルビーの指輪に秘めた
あの日の夢もガラス玉
割れて砕けた東京ブルース

月に吠えよか淋(さみ)しさを
どこへも捨て場のない身には
暗い灯(ほ)かげをさまよいながら
女が鳴らす口笛は
恋の終わりの東京ブルース



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東京ブルースの一言メモ

都会の夜霧に包まれながら、男に裏切られた女の悲哀がブルースの調べに乗せて切々と綴られています。かつての夢がガラス玉のように砕け散る描写が、捨て場のない寂しさをより一層際立たせていました。口笛を吹きながら夜の街を彷徨う後ろ姿に、東京という大都会の冷たさと恋の終わりを感じました。
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