次の汽車が 駅に着いたら
この街を離れ 遠く
500マイルの 見知らぬ街へ
僕は出て行く 500マイル
ひとつ ふたつ みっつ よっつ
思い出数えて 500マイル
優しい人よ 愛しい友よ
懐かしい家よ さようなら
汽車の窓に 映った夢よ
帰りたい心 抑えて
抑えて 抑えて 抑えて 抑えて
悲しくなるのを 抑えて
次の汽車が 駅に着いたら
この街を離れ 500マイル
[ Romaji ]
住み慣れた街を離れ、未知の世界へと旅立つ際の不安と決意が、汽車の振動と共に伝わってきます。思い出を数えながら悲しみを抑えようとする描写に、故郷を去る者の複雑な心境が凝縮されていました。500マイルという距離の重みが、夢と現実の狭間で揺れ動く少年の勇気をより輝かせています。