風一途|歌詞 樋口了一

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風一途 樋口了一
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「風一途」歌詞


[よみ:かぜいちず]
歌手:

樋口了一

作詞:樋口了一
作曲:樋口了一
夕日にとける小さな背中
影は長く伸びて
駆け寄りながらあなたを呼べば
振り向く顔 眩し

朝な夕な立ち働いて息つく暇もなく
すがしいほどに自分忘れた強き笑顔の人

時は流れて 私も同じ母になり
悲しいばかりに思えた あなたの人生輝いてもみえる

風は一途にけれどこの頬に何故か優しく
吹いて行きます あの日貴方が何も言わずに笑ってくれたように

一人静かに家を出た朝 凍える息白く
過ぎる景色にあなたの顔が重なりまた消えた

ドアの向こうで泣きながら聞いていた声
「信じた道を行きなさい 帰れる場所はここにあるのだから」

雨は静かにけれどこの肩に何故か切なく
落ちて行きます あの日あなたが 涙浮かべて 叱ってくれたように

誰も知らない 吹き抜けた一陣の風
あなたのようになりたい 何も求めずただ愛する人に

風は一途にけれどこの頬に何故か優しく
吹いて行きます あの日あなたが何も言わずに笑ってくれたように

あの日あなたが何も言わずに笑ってくれたように

アルバム「了〜はじまりの風〜」収録曲



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