春|樋口了一 歌詞

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春 樋口了一
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「春」歌詞


[よみ:はる]
歌手:

樋口了一

作詞:樋口了一
作曲:樋口了一
突然の風に帽子を飛ばされた朝 生まれて初めての季節に出会う
幾度となく繰り返して来た おおらかな息吹が
僕の人生の第二幕の始まりを静かに告げる

暗い大地に朽ち果てた果実の中で今目覚める揺るぎない光

春が来る僕らに春が来る
砂埃巻き上げる風とともに
春が来る僕らに春が来る
悲しみの季節を越えて

誰より自分が一番大切だった頃 とっておきの夢は何より輝いていた
けれど夢という名前で呼んでいたものがいつの間にか
なんてちっぽけなつまらない自分のプライドに変わったんだろう

全て失い絶望に打ちのめされそして君は目覚める本当の夢に

春が来る君にも春が来る
巡りくる季節は誰一人置き去りにしない
春が来る君にも春が来る
たとえ今君が泣いていようと

いつか最後の冬に体を横たえるとき僕はきっと感じるだろう
いつかまた君に出会う時を

春が来る僕らに春が来る
砂埃巻き上げる風とともに
春が来る僕らに春が来る
悲しみの季節を越えて

巡り行く命を連れて

アルバム「了〜はじまりの風〜」収録曲



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