君は僕の前でいつも笑ってくれる
君は僕のいないとこでいつもは泣いている
そんな君の優しさに触れた僕の心はあったかく
こんな僕を必要としてくれる君の心は愛しく
大丈夫 僕はどこにも行けないから
大丈夫 僕も本当にここが好きだから
ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ
ララバイ バイバイ バイバイ
始まりみたいな顔で さぁ 笑っておくれよ
ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ
ララバイ バイバイ バイバイ
次があるから言えるんだよ その日までララバイバイ
いつだったかヨージローが歌ってる 「終わりは始まりなわけである」
そんな風にはなかなか思えない僕 けど そうとさえ今は信じれる
何かがここにはあると僕は思っていたいの
だってそうじゃなきゃ「今」と さよならは悲しすぎるよ
大丈夫 僕は何も変われないから
大丈夫 僕も本当にここが好きだから
大丈夫 ラララ ララバイバイ
大丈夫 本当は君がいなきゃダメなんだ
ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ
ララバイ バイバイ バイバイ
次会えたその時 今日の話を笑ってしよう
ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ
ララバイ バイバイ バイバイ
さよならじゃない ○さいオナラじゃない 笑ってララバイバイ
ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ
ララバイ バイバイ バイバイ
[ Romaji ]
笑顔と涙が同時に思い浮かぶやわらかな景色が広がって、読んでいると静かな温もりが伝わってきました。誰かの前で見せる明るさと、ひとりの時にこぼれる弱さが同居している様子がやさしく描かれていて、驚きと安心が交互にやって来ました。過去には言えなかった気持ちがあっただろうと想像しましたが、その経験が今の誠実さを育てたのだと感じます。別れや変化を怖がる気持ちがあった一方で、今は小さな約束を大切にしようとする強さが見えました。繰り返される言葉のリズムが心地よくて、耳に残る一方で、場面ごとの色合いが丁寧に変化していったのが印象的でした。未来に向かう不安も描かれていましたが、同時にそばにいる人を守りたいという素直な願いがはっきりしていて、読むと自然に励まされる気持ちになりました。穏やかな声でそっと背中を押されたような気分で、優しい気持ちが広がっていきます。