もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから
もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけ くっついていようか
もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから
もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようよ
僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー
時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ
離したりしないよ 二度と離しはしないよ
やっとこの手が 君に追いついたんだよ
君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな
だけど 君は拒んだ 零れるままの涙を見てわかった
嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは
君の心が 君を追い越したんだよ
[ Romaji ]
繰り返す「もう少し」が、そばにいたいという素直な願いをやさしく伝えてきます。時間を駆け上がるような表現があって、過去には離れそうになったこともあったと想像しましたが、今は手を離さないと決めた強さが感じられました。泣いたり笑ったりする心の動きがそのまま伝わってきて、感情の振れ幅が温かく胸に残ります。誰かの涙を止めたいと思った経験があったからこそ、相手の気持ちを受け止める優しさが育ったのだと受け取りました。短い言葉の繰り返しが安心感を作り、読んでいると自然と寄り添いたくなる気持ちが湧きました。