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台風ジェネレーション -Typhoon Generation- 歌詞 [よみ:たいふーんじぇねれーしょん]
街を見おろす丘から あの日僕らは何を見てた やっと 二人きりになれた 照れながら あの日
「明日の朝早く僕は 上りの電車に乗るんだね」 卒業のあとの校舎 小さく 見つけた
行かないでと一言 つぶやいた君 あの時 僕は 見えない 夢を いだいていた
離れていても きっといつまでも 君のことを思っているよと 言った心が いまさら うずいて たまらないよ 君にさよなら 電話で告げた 過ぎてゆく 季節の中に 会えない 時間にも 距離にも 勝てない 僕らがいた
僕のコートの裏には 君のセーターの色が残り キスの時の香りが消えずにある
どこか 大人びて見えた あれは口紅のせいだって 今なら さまざまに 思い当たることも あるが
片道の切符を ふざけたふりで とりあげ 君は 無理して 妙にはしゃいでいた
離れたらもう 駄目になるよと 君がうつむくの 打ち消して 僕はコートで ふるえる その肩 つつみこんだ こんなに笑顔 思い出すのに そこで途切れてしまう君 忘れてしまっても 忘れはしないよ 胸のどこかが
行かないでと一言 つぶやいた君 あの時 僕は 見えない 夢を いだいていた
君にさよなら 電話で告げた 過ぎてゆく 季節の中に 会えない 時間にも 距離にも 勝てない 僕らがいた
街を見おろす丘からあの日 君が見ていた「何か」を このごろ不意に わかった気がする こともあるよ 君に出逢った 君に恋した この体の奥に ずっと 君と見つめていた 景色がいつでも 流れている
フジテレビ「お台場どっと混む!」イメージソング ブルボン「プチシリーズ」CMソング アルバム「All the BEST! 1999-2009」収録曲
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台風ジェネレーション -Typhoon Generation-の一言メモ
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丘の上から見下ろした風景がふと心に戻ってきて、あのとき交わした小さなやり取りや照れた表情が胸の奥で静かに震えましたが、それは懐かしさだけでなく、言葉にできなかった未練が今も残っていることを教えてくれました。別れを告げた瞬間の冷たさや、コートに残った匂いの記憶が鮮やかに蘇り、私は当時の自分がどれほど無邪気で不器用だったかを改めて思い知りました。距離や時間に抗えない現実に戸惑った経験がありましたが、その経験が人を少しだけ大人にしたのだと感じています。笑顔の裏に隠れた強さや弱さが混ざり合っている様子が伝わり、だからこそ一つ一つの仕草が愛おしく見えました。今は過去を振り返るたびに新しい気づきが生まれ、あの頃に抱いた夢の輪郭が少しずつ理解できるようになりました。忘れたつもりでも心の片隅に流れ続ける景色があって、それが私を静かに支えてくれるのだと気づきました。過ぎ去った季節をただ懐かしむだけでなく、そこから学んだことを大切にして前へ進もうという気持ちが湧き上がり、だから私は今日も小さな一歩を踏み出してみようと思います。 |
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