入り口も無いのに 出口を探していたのは青い空 Oh yeah
見上げたら 二つの雲が重なってはまた離れてく All right
本当は誰もが知ってるはずさ ひとりきりの不安を
白い靴はもう汚れているけど
この先どんな未来にたどり着くのだろう
踏み出す一歩が かけがえのないものに変わる
つまずいたって(いつだって)駆け出したくて(今だって)立ち上がれるんだよ
普通の景色がいとおしくなるほど眩しくて
この先ずっと(照れくさくて)変わらずもっと(信じたくて)
伝えたい Dear My Friend
道の無い道を歩いてゆくのさ だって明日が来る Oh yeah
悔しさの涙も虹に変わるよ いつか雨は止む All right
本当の意味なら消えないはずさ この地球(ほし)に生まれて
巡る季節はまた過ぎてくから
この先何年経ったって忘れない今を
つながってるなら たぐり寄せることがあれば
思い返して(誰だって)笑い飛ばして(そうやって)上を向けるんだよ
旅路にバッグはない 留まらないまま行くから
言葉じゃなくて(ただちょっと)ふざけ合って(今そっと)
伝えたい Dear My Friend
踏み出す一歩が かけがえのないものに変わる
つまずいたって(いつだって)駆け出したくて(今だって)立ち上がれるんだよ
普通の景色がいとおしくなるほど眩しくて
この先ずっと(照れくさくて)変わらずもっと(信じたくて)
伝えたい Dear My Friend
伝えたい Dear My Friend
伝えたい Dear My Friend
[ Romaji ]
青い空を見上げるような素直な気持ちが伝わってきて、読んでいると胸の奥がふっと和らぎます。入り口が見えなくても出口を探す姿は誰にでもあって、そうした不安を抱えながらも一歩を踏み出すことの尊さがやさしく伝わりました。白い靴が汚れるような日々もあったと描かれていて、過去に同じように泥だらけで歩いた経験があったことを思い出しましたが、その時間が大切な宝物になっていると気づきました。つまずいてもまた走り出したくなる気持ちや、仲間とふざけ合う何気ないやり取りが力になってくれる場面は温かく、涙が虹に変わるという表現は希望を感じさせました。言葉にしなくても伝わる思いや、季節がめぐるたびに増えていく思い出が心を支えてくれることが分かりやすく描かれていて、だからこそ歩き続ける価値があると納得できました。遠くにいる友だちにそっと手を振るような優しさがあり、いつか振り返ったときに笑って話せる日が来ると信じられます。穏やかな励ましが詰まっていて、読む人の背中をそっと押してくれるような温もりが残りました。