夕陽を浴びて 飛んで行くのさ 君を見つけるまで
一度きりの旅路さ それでいいから
声を聞く事も無い 笑い合う事も無い 君と
ぐらついたって良いだろう
繋がったまま僕らは舞うのさ
夏が終わるなあ もうすぐだ 分かっているさ
残された僕だけ 歌い続ける 歌い続ける
涼しい風に急かされながら 君と
不器用だって良いだろう
繋がったまま僕らは舞うのさ 二人の時間を
怖がらなくて良いだろう
冷たくなった君を連れて行こう
ぐらついたって良いだろう
あの日のまま僕ら舞えるなら 捨てる物なんか無い
怖がらなくて良いだろう
冷たくなった君を連れて行こう
[ Romaji ]
一度きりの夏の終わりを背景に、消えゆく命や存在を連れて旅立つ覚悟が静かに伝わりました。涼しい風が吹く中で、不器用ながらも共に舞い続けようとする意志に深い慈しみを感じます。かつて笑い合った日々を回想しつつ、残された時間を歌に託す姿が切なくも美しかったです。