身ひとつ / タテタカコ 歌詞

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身ひとつ 歌詞


[よみ:みひとつ]
歌手:タテタカコ
作詞:タテタカコ
作曲:タテタカコ

身ひとつ成さずにポツポツと
誰もいなくなった商店街
君は慰めもしないだろう
何ひとつ成せない夜だから

星は暗闇に届かない
生い茂った緑は黒い息
湿った匂いと沢の音と
混じり合って僕をはじく

駆け抜けて車だって逃げるように
押し戻す昨日をふり払うように
坂道転げきって歩くんだ
途中まで出来た道を
行き止まりまで

まどろむ灯りがポツポツと
ここは人さえ 拒む夜
畦道 外灯ひとつだけ
点滅した信号は今日を終う

曇り空夜を赤くした
ヒヨドリはいつもより強く鳴く
広げ切った若葉は雨を待つ
はがゆさを行ったり来たりして

フクロウによく似た野良猫が
少しなら良いよと夜更かしして
絡みきったしっぽを横に振り
雨をしのいでついてゆく
傘も持たずについてゆく

アルバム「イキモノタチ」収録曲


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