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咲く頃に|DISH// 歌詞

「咲く頃に」歌詞


[よみ:さくころに]
歌手:DISH// 作詞:橘柊生
作曲:泉大智
アルバム「aRange」収録曲

スクロール:[遅] [中] [速]
サイズ:[あ] [あ] [あ] 配置:[左] [中] [右]
桜咲く季節 声が小さい君
服の紐齧る 君が僕の家に

買ったばっかのソファー お気に入りのカーテン
生きるための家具達は
爪の跡がついたなら
僕の宝物

僕の世界に君が居てくれて、君の世界に僕が映る
小さくて大きな存在の、君は誰よりも親友さ
たった一匹と僕の話。

黒い服なんて すぐ君のもの
廊下に残る温もりは
頑張った僕のことを
待っててくれたんだ

僕の世界に君が居てくれて、君の世界に僕が映る
小さくて大きな存在の、君は誰よりも親友さ

百年先も そばに居て
僕より先に歳をとらないで

広い地球の片隅の家
たった一匹と僕の話。


咲く頃にの一言メモ

一匹の小さな家族との穏やかな日常が、かけがえのない宝物として描かれていて、とても温かい気持ちに包まれました。爪の跡がついた家具や服に残る毛さえも、共に生きた「証」として慈しむ姿に、種族を超えた深い友情と愛を感じます。廊下に残る温もりが、一日頑張った自分を優しく出迎えてくれるという描写は、日常の何気ない幸せの真髄を突いていました。自分より早く時を刻んでしまう親友に対し、「ずっとそばにいて」と願う切実な祈りは、命あるものへの尊厳と純粋な慈愛に満ち溢れていて胸を打ちます。

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