どこから来たの
どんな別れをしてきたの
生まれた場所は
どんな風が吹いていたの
赤 白 黄色 紫 オレンジ
おんなじ花瓶に入った花
離れて過ごす誰かを想い
おんなじ花瓶に入った花
今新しい朝日を浴びる
争う声を避けて 種は風に乗る
どこか遠い街へ 想いを揺らしながら
赤 白 黄色 紫 オレンジ
おんなじ花瓶に入った花
また新しい家族になり
おんなじ水を吸いながら
風に吹かれて枯れる日まで
[ Romaji ]
異なる背景の花々が、一つの花瓶で家族のように寄り添う姿に温かな平和を感じました。朝日を浴びて同じ水を吸い、限られた命を謳歌する様子は出会いの尊さを教えてくれます。争いを避けて旅をする種のように、新しい場所で根を下ろし生き抜こうとする生命力が印象的でした。色の違いを認め合う情景は、日常の何気ない幸せの大切さを物語っています。