消えてしまおうと思った 夜
家から遠い場所に向かった
明かりが少ない場所へと
誰もいない場所へと
車すら通らない道
生い茂る草木は綺麗
あと一歩踏み出せば
「さよなら」できるのに
Be Quiet World
Be Quiet World
消えてなくなれと叫んだが
世界からしたら僕の方が要らないから
辛いよな
辛い世な
見えてた夜空すら全部
星すらごみに見えた
僕の目は壊れたんだろう
脳も壊れたんだろう
優しい言葉の歌も
今はただの雑音
歩く音のほうがいいな
耳鳴りのほうがきれいだ
See you goodbye マイ
See you goodbye ライフ
覚悟決めてきたんだ
足踏み出さなきゃな
Be Quiet World
Be Quiet World
消えてなくなれと願ったが
世間からしたら僕の方が要らないから
辛いよな
辛い世な
Be Quiet World
Be Quiet World
消えてなくなれと叫んだが
世界からしたら僕の方が要らないから
Be Quiet
World
Be Quiet
World
消えてなくなれたらと願ったが
痛いのは嫌
零れそうな鼓動
止まらない涙
辛いよな
辛い世な
消えてしまおうと思った 夜
家から遠い場所に向かったけど
星がやっときれいに見えたから
今日じゃなくてもいっか
[ Romaji ]
深い絶望の淵に立ち、自分を消し去ってしまおうと夜の静寂へ逃げ込んだ、痛々しいほどの孤独が克明に描かれています。世界から拒絶されているような疎外感の中で、星空すらも無意味なものに見えてしまうほど心が摩耗した様子に胸が締め付けられました。しかし、覚悟を決めて踏み出そうとした瞬間に感じた鼓動の熱さや、再び目に映った星の輝きが、生への微かな未練を繋ぎ止めています。「今日じゃなくてもいい」という投げやりなようでいて救いに満ちた結論に、張り詰めた糸が解けるような安らぎを覚えました。