夜明けの子守唄|歌詞 中島静紀
「夜明けの子守唄」歌詞
[よみ:よあけのこもりうた]
消せない思い出 抱えてひとり
泣きに来たのよ あの日のホテル
窓を開ければ 夕闇に
変わらぬ調べの 潮騒(しおさい)よ
あなたの愛を 信じ切れたら
別れることも なかったの
泣いて叫んで 心乱され
波に砕けた 砂の城
かもめが描かれた コーヒーカップ
灯り点けずに おもかげシネマ
月のしずくが 積もる部屋
夜通し泣かせて 潮騒よ
あなたの愛の 深さ知るほど
やり直せたら 戻れたら
二度と抱かれぬ 肩が寒いわ
愛は儚い 子守唄
あなたの愛に もたれ眠った
安らぎ今は 夢のあと
涙 潮騒 愛の果てまで
蒼い夜明けの 子守唄
夜明けの子守唄の一言メモ
消えない思い出が残る場所で、静かに潮騒の音を聞きながら過去を振り返る旅路に、深い孤独と愛の深さを感じました。信じ切ることができなかった後悔が、波に砕けた城のように胸を痛めますが、それでも夜通し泣くことで心は少しずつ浄化されていくようです。蒼い夜明けと共に響く穏やかな子守唄が、儚い愛の果てにたどり着いた安らぎとして、震える肩を優しく包み込んでくれました。
このページのURL
リンク用タグ
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026
NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright(C) 2005-2026
SANDY NET SYSTEM CO.,LTD.
All Rights Reserved.