晴れと褻 / 甲斐田晴 歌詞

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晴れと褻 / 甲斐田晴
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晴れと褻 歌詞


[よみ:はれとけ]
歌手:甲斐田晴
作詞:sabio・高村風太
作曲:sabio・高村風太

芽吹く花の色 土の匂い
誰もが等しく覚えてる
記憶を便りに
喜びと悲しみの境目に
名前のない日があってさ
ひとつずつ熟してきた

風が種を運び
遥かを目指した歌

共に水をやって
次第に色づいていた
あなたと共に育てた花だ

ハレとケを繰り返して
過ぎゆく季節の瞬きと
晴れ渡る群青
どんな感情さえ
与えられしものならば
あなたとひとつずつ知りたい

流れた汗 せせらぐ川の音に
幼き瞳が映すのは混じり気のない青
時が過ぎて背丈が変わっても
覚えた言葉の意味を
ひとつずつ確かめていたい

あなたがいるから私は歌い
歌声は遠く彼方を目指す
番の愛で産まれたこの命を
繋いでいこう、一緒に。

今も憶えてるよ
静寂に咲く記憶の花
こだまする産声

ハレとケを繰り返して
あなたと過ごした祝祭に
盃を交わそう
どんな感情さえ
与えられしものならば
あなたとひとつずつ知りたい

「私は、あなたを知りたい。」

ハレとケの往来
祝う気持ちは分かち合うもの
いつも近くにいて
見守っていて、歳をとっても。

やすらぎをあなたに
願うことしかできないけれど
いつか巡り会える
産まれたままの素直な愛に

あなたを想う、今日が誇らしい。

アルバム「WEATHER」収録曲


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晴れと褻の一言メモ

共に花を育て、季節を重ねてきた大切な人との絆を、慈しむような優しい眼差しで綴った美しい物語でした。特別な日も何でもない日も、一つひとつの感情を分かち合い、言葉の意味を確かめ合おうとする丁寧な暮らしぶりが心に響きます。命を繋ぎ、愛を歌うことの誇らしさが、群青の空や川の音といった豊かな自然の描写と共に、清らかに伝わってきました。歳をとっても近くで見守っていてほしいという素直な願いに、永遠を信じたくなるような、深く穏やかな愛情が満ち溢れていました。
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