ブラウンシュガー|歌詞 宮世琉弥

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「ブラウンシュガー」歌詞


[よみ:ぶらうんしゅがー]
歌手:

宮世琉弥

作詞:崎山蒼志
作曲:宮世琉弥・長谷川大介
夜の匂いが宙へ溶けてしまったら
今日は回り出す、ほら
澄んだ瞳のようで、柔い朝日を
君と重ねた

湛(たた)えた想い 映り込む君
微かに潤む、ミルクコーヒー
きっと僕たちは そんな淡いで
寄り添い合える筈だから

まばらに残った 星を集めて
くだらない事も滲むような古い傷も
僕たちのまま 謎めいたまま
胸に抱くよ
セピア色のブラウンシュガー
並べた、その先の今日へ

湯気と揺らいだカーテン 撫でた季節の
光 ぎゅっと包む
瞼閉じれば、カメラ 僕の記憶は、
君ばかりだな

過ぎゆく日々に 戻れぬ過去に
頬張る今、仄甘い
ジェラートみたいに 混じる空に
思い馳せたまま居るんだ

まばらに残った 星を集めて
くだらない事も滲むような古い傷も
僕たちのまま 謎めいたまま
胸に抱くよ
セピア色のブラウンシュガー

ドアの向こうにはまた
開けた、夜へ続いた世界が
僕は僕のまま 君は君のまま
その淡いただ
仰ぐように息をしよう
並べた、その先の今日へ

アルバム「Illusion」収録曲



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ブラウンシュガーの一言メモ

ミルクコーヒーのような淡い色合いの中で、君と寄り添いながら今日を迎えられる幸せが、温かい湯気とともに漂ってきました。古い傷さえも謎めいたまま大切に抱きしめ、セピア色の思い出をブラウンシュガーのように溶かしていく優しさが素敵です。戻れない過去を憂うのではなく、仄甘い「今」を頬張りながら共に息をしようとする姿勢に、深い安らぎを覚えました。ドアの向こうに広がる夜へと続く世界さえも、君がいれば自分らしく歩んでいけるという確信が、穏やかな光となって包んでくれました。
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