風の寒さに 耐えてこそ
花は色づく 実を残す
夢を追いかけ 幾春秋(いくはるあき)を
越えて来ました ひとすじに…
今日という日は 二度来ない
人生花道 命燃やして 生きるのよ
生まれ育ちは 違っても
縁は不思議な ものですね
どんな時でも 前だけ見ろと
そっと背を押す 人がいた…
仰ぐ夜空の 星の数
人生花道 命燃やして 華と咲く
勝って涙を 流すまで
何があっても 泣かないわ
いつか時代が 私を選ぶ
ここはまだまだ 路半(みちなか)ば…
明日(あす)の嵐も 荒波も
人生花道 命燃やして 受けて立つ
[ Romaji ]
厳しい寒さを耐え抜いた先にこそ美しい花が咲くという、人生の普遍的な真理が力強く歌い上げられていました。不思議な縁に導かれ、誰かに背中を押されて歩んできた道のりには、確かな重みがあります。嵐の中でも決して屈せず、命を燃やして立ち向かおうとする潔い決意が、聴く者の心を奮い立たせました。