東名高速下り線|Blue Mash 歌詞

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東名高速下り線 Blue Mash
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「東名高速下り線」歌詞


[よみ:とうめいこうそくくだりせん]
歌手:

Blue Mash

作詞:優斗
作曲:優斗
4月の風はぎゅっと
僕の首元を握り締め
忙しいのか生き急いでいるかの
区別もつきません

夏が来ればまたきっと
君はアイスを握りしめ
来るはずのない「平穏」と似た
僕の帰りを願うのでしょう

東名高速 上り線
この街を出たのは二十歳過ぎ
未来は決まって至って
不確かってことなら教えてくれ
君が居ない日々は
海も月もギターにすら意味がないよ
どこにも行けないや

4月の風はそうね
貴方を無慈悲に連れ去って
エフェクターボードを前カゴに入れ
漕ぐ自転車 思い出す

夏が来れば私のことは
忘れても大丈夫
海を見た朝
月を見た夜
忘れないように追いかけて走る

東名高速 下り線
会いに行く口実すらもなく
未来が痛くて辛くて
不確かって言葉で教えてよね
貴方が居ない日々は
海辺の街 後ろ姿 探してしまう
どこにも行かないで

君がいないと
どこにも行けない
2003 もう戻れない
それならせめて
あの日に戻って
見えないとこで待っていててね

東名高速 下り線
同じ月を見上げてる限り
未来が決まっていたって
また会えることだけを願っている
拝啓 あのひとへ
くれぐれもお身体には気をつけてね

どうか、お元気で
春は君の匂い

アルバム「泣くな、青春」収録曲



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東名高速下り線の一言メモ

季節が巡る中で大切な人を街に残し、不確かな未来へと車を走らせる切なさが、高速道路の風景と重なって心に響きました。海や月を見上げる日常の何気ない瞬間に、もう隣にはいない誰かの面影を探してしまう不器用な愛情が、とても美しいです。戻れない過去を慈しみながらも、相手の健康を願い、それぞれの場所で前を向こうとする優しさに溢れていました。
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