君が見上げていたのは
広すぎる空 並んで飛ぶマガン
次の季節が通り過ぎても
繋いだ手は離さないで そのまま
波に消えていく 泡のような日々も忘れて
雨はすぐに虹を呼んだ
長すぎるハイウェイ 風に乗るマガン
過ぎた季節にとらわれても
揺らいだまま 走り出せよそこから
波に消えていく 色褪せた思い出たちまで
言いかけたまま 飲み込んだ言葉を残して
君が見上げていたのは
広すぎる空 並んで飛ぶマガン
次はどこに辿り着くのか
知らないまま 沈む日に照らされて
[ Romaji ]
広い空を飛ぶマガンの姿に、移ろいゆく季節と消えない思い出を重ねた情緒豊かな世界観に浸りました。波に消える泡のような日々を惜しみながらも、繋いだ手を離さずに走り続ける強さが美しいです。辿り着く場所を知らないまま沈む日に照らされる光景は、旅する者たちの孤独と希望を象徴していました。