悲しいことばかり 思い出すのはなぜでしょう
優しい物語 君のそばで 繰り返すよ何度でも
とめどなく溢れ こぼれ落ちた言葉だけ
君がいつまでも 追いかけていた夏の影
どこかで聞いた話 思い出せずに適当な相槌
涙枯れる頃に 戻っておいでよ いつでもいいから
とめどなく溢れ こぼれ落ちた言葉さえ
気づかないままで 追いかけていた夏の影
夕暮れ 通り過ぎた風
さよなら また会いましょう
悲しいことばかり 思い出すのはなぜでしょう
優しい物語 夢の中で 繰り返すよ何度でも
とめどなく溢れ こぼれ落ちた言葉だけ
君がいつまでも 追いかけていた夏の影
[ Romaji ]
過ぎ去った季節の残像に囚われ、切なさに胸を痛める繊細な情緒が、涼やかな風のように心へ届きました。以前は記憶の断片を必死に手繰り寄せていましたが、現在は静かな祈りを捧げながら、再会を信じて待っています。温かな慈愛に満ちた眼差しが、誠に風雅でした。