ロックスターを崇めてる
唯一無二の思想が中毒で
人並外れたカリスマに
魅了されていたのにどうしたんだい?
ロックスターを貶してる
自分と違っていた生活感
人並外れたカリスマが
理解し難いとしてどうしたんだい?
あいつの異常性に惹かれたんじゃなかったっけ?
何常識求めてんの?
この世はクレイジー
目を凝らして
レイジー
できないだって?
お望みならば経年劣化?現状爆破?
それも嫌とか?
クレイジー
目を凝らして
レイジー
できないだって?
その色眼鏡を壊せよ
ロックスターも両手あげるよ!?
まだ愛情足りないですか?
パンピーよく聞け
お前も普通ではいられなくなってんだって
あの日吐き出したアルコール
馬鹿みたいに飲むのがその証拠
でも、
「言ったった」
「やったった」
心が狭いな
「効いてて草」とか自意識タッカッ
頭を抱えてる
頭を抱えてる
救いようがない君らに
この世はクレイジー
目を凝らして
レイジー
できないだって?
お望みならば経年劣化?現状爆破?
それも嫌とか?
クレイジー
目を凝らして
レイジー
できないだって?
その色眼鏡を壊せよ
ロックスターも両手あげるよ!?
中身のない人生でした?
誰かの生き甲斐の偶像
悪役かって庇ったヒーロー
君は何を考えた?
君を思って貶した旧友
愛を守った殺人犯
考えすぎるなら今じゃないの!?
誰かに向けんなアブノーマル
クレイジー
目を凝らして
レイジー
できないだって?
お望みならば経年劣化?現状爆破?
それも嫌とか?
クレイジー
目を凝らして
レイジー
できないだって?
その色眼鏡を壊せよ
ロックスターも両手あげるよ!?
「まあ、君よりは幸せです」
ロックスターになりたいの。
ねぇ、いつかなれるよね?
[ Romaji ]
憧れていたはずのカリスマを常識の物差しで測り、貶めてしまう大衆の無情さや自意識の脆さを、皮肉たっぷりに描いています。自分自身の空虚さを棚に上げ、誰かの生き方を色眼鏡で見る臆病な心に、冷徹な一石を投じていました。かつてはただ熱狂する側で満足していましたが、今はそんなパンピーな自分に絶望しつつ、ロックスターへの変身を夢見ています。クレイジーな世界で正気を保つことの難しさと、偶像を求める矛盾した愛情が痛烈でした。