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逆光|ゆず 歌詞

逆光 ゆず
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「逆光」歌詞


[よみ:ぎゃっこう]
歌手:ゆず 作詞:北川悠仁
作曲:北川悠仁
アルバム「心音」収録曲

スクロール:[遅] [中] [速]
サイズ:[あ] [あ] [あ] 配置:[左] [中] [右]
逆光で見えない 君はどんな顔で
問いかけていたんだろう

街は赤陽の 版画みたい
削りあって 抉りあって
こんな有様

いっそ金輪際 声はずっと圏外
言い分はお互い様

優しい嘘 悲しい本音
さぐりあって 読み違って
平行線

雑踏にまみれ 葛藤に悶え
見失う終着点

逆行は出来ない 押し流されてゆく
かけ違えたボタンのまま

逆光で見えない 君はどんな顔で
問いかけていたんだろう

逆光のせいにしておこう


逆光の一言メモ

夕暮れの街の中で、相手の本当の表情を見失い、言葉の裏側を探り合ってしまうもどかしさが、版画のような陰影を伴って鮮明に伝わってきました。平行線のままですれ違っていく二人の関係が、押し流されるような時間の流れとともに、どうしようもない切なさを醸し出しています。答えの見つからない葛藤を抱えたまま、あえて光のせいにして立ち止まろうとする諦めと優しさが、胸の奥を静かに締め付けました。

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