誰にも見せない泪(なみだ)があった
人知れず流した泪があった
決して平らな道ではなかった
けれど確かに歩んで来た道だ
あの時想い描いた夢の途中に今も
何度も何度もあきらめかけた夢の途中
いくつもの日々を越えて
辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋(かけはし)へと…
悔しくて眠れなかった夜があった
恐くて震えていた夜があった
もう駄目だと全てが嫌になって
逃げ出そうとした時も
想い出せばこうしてたくさんの
支えの中で歩いて来た
悲しみや苦しみの先に
それぞれの光がある
さあ行こう
振り返らず走り出せばいい
希望に満ちた空へ…
誰にも見せない泪があった
人知れず流した泪があった
いくつもの日々を越えて
辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと
終わらないその旅へと
君の心へ続く架橋へと…
[ Romaji ]
誰にも見せない涙や、何度も諦めかけた日々があったとしても、それを乗り越えてきた自分の歩みを肯定するような言葉が並んでいて、読みながら静かに勇気が湧いてきます。夢に向かって進むことの難しさと、それでも前を向いて歩き続ける強さが丁寧に表現されていて、感情が自然と重なっていきました。過去の悔しさや不安を抱えながらも、支えてくれる人の存在に気づき、そこから生まれる感謝の気持ちがやさしく伝わってきます。光を目指して走り出す姿が力強く描かれていて、読み終えたあとには前向きな気持ちが残りました。人生の中で何度も立ち止まりながらも、自分の信じた道を進むことの大切さを教えてくれるようで、心に深く響いてきます。誰かの言葉や想いに支えられながら、自分の足で歩いてきた道を振り返ることで、今の自分を誇りに思えるような気持ちになりました。