キャラメイクはスマイルパーツ
ビタミンカラーのポップガール
かぶらない個性ほしくて
まあなんとなく なんとなく
ミッションクリアはマイペース
ボス戦前必ずセーブ
つらくないプレイしたくて
まあなんとなく なんとなく
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暗闇いつも映るの
戦えないわたし
あなたが眩しい わたしが嫌い
馬鹿正直に苦しい顔させて
全てが愛で 全てが光で
前を向けるとは限らないもの
何者にもなれないから
羨む資格もないから
離れない孤独隠して
もういいから いいから
自信がほしいだけだから
結果がほしいだけだから
許せない過去を忘れて
もういいから いいから
あなたが眩しい わたしが嫌い
馬鹿正直に悔しい顔させて
全てが糧で 全てが期待で
明日を生きるとは限らないもの
わたしが嫌う わたしが嫌い
馬鹿正直に嬉しい顔させて
全てが無駄で 全てが苦痛で
明日を生きるとは思いたくもない
あなたが眩しい わたしが嫌い
馬鹿正直に苦しい顔させて
全てが愛で 全てが光で
前を向けるとは限らないもの
わたしからわたしへ 贈るのルリマツリ
[ Romaji ]
明るく振る舞う仮面の裏側で、自分自身を愛せない葛藤や他者への羨望に苦しむ、現代的な心の揺らぎを鋭く捉えています。ゲームのようにミッションをこなせても、現実の自分は何者にもなれないという虚無感が、馬鹿正直な悔しさとなって溢れ出していました。愛や光が必ずしも前向きな力を与えるわけではないというリアリズムに、深い共感を覚えました。それでも、嫌いな自分から自分自身へ花を贈ろうとするラストシーンには、かすかな希望の光が灯っていたのでした。