悪い予感がやっと通り過ぎて
やけに優しい気持ち
はやく眠ろう きっと素敵さ
あしたのことはまだ知らない
通り雨が過ぎて 突然晴れ出した空みたいだ
おかしいでしょ?
あなたのことさ、好きなんだな
だけど怖くなる
悪い予感は本当のわたしで
だけど誰かみたい
はやく眠ろう きっと同じさ
あしたも、あさってもここで眠るよ
浮いてしまいそうな夜が消えたら
いつの間にかいないよ
知らないフリで笑ってみたあと
くちびるに任せてみる
悪い予感がやっと通り過ぎて
やけに優しい気持ち
はやく眠ろう きっと素敵さ
あしたのことはまだ
悪い予感は本当のわたしで
だけど誰かみたい
はやく眠ろう きっと同じさ
あしたも、あさってもここで眠るだけさ
[ Romaji ]
不吉な予感が去った後の、嵐のあとの晴天のような清々しさと、ふと訪れる幸福への戸惑いが繊細に表現されています。あしたのことは分からないけれど、今ここで眠るという確かな安らぎに浸る姿が穏やかで素敵です。好きな気持ちが大きくなるほど怖くなる繊細な感情が、夜の静寂の中で優しく揺れていました。くちびるに任せて溢れ出した本音を大切にしながら、繰り返される日常を愛おしもうとする姿勢に、深い心の平穏を感じました。