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灯台|Furui Riho 歌詞

灯台 Furui Riho
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「灯台」歌詞


[よみ:とうだい]
歌手:Furui Riho 作詞:Furui Riho
作曲:Furui Riho
アルバム「Letters」収録曲

スクロール:[遅] [中] [速]
サイズ:[あ] [あ] [あ] 配置:[左] [中] [右]
言葉を重ねるほど
味がしなくなりそう
一人で勝手に
熱くなっちゃいそう

でも嘘はない本当の話
夢みたいな本当の話
数年前の孤独なアタシの話

自由で気ままなあの人
私は空っぽになった
愛や恋はいらない
それ以上のものが欲しかった

でも将来見込みはゼロ
私は誰 どこにいるの
意地と見栄、アラサー罠だらけ
ドロップアウト ついにここまで

地下鉄の駅イヤホンつけたら
ザクザクと足音がこだました
痛え山道の途中血だらけで
同じ景色を見て泣いていた

なんだかどこか似ているような
痛みも弱さも恥も知っているんだ
諦めんなって言ってくれたような
一人じゃないそう思ったんだ

夢中で追いかけた
札幌 タワレコの端っこ
並んでサインもらった
あなたに追いつきたかった

やめたいと思った
やめようと思った
でもあなたに届くまでは
やめられなかった

あなたは灯台のように
道標のように
大袈裟でもないし
本当の話
やっと少しだけ
自分を誇れるように
あなたが照らした
道を歩いてきたから

あなたは灯台のように
道標のように
救われた人たちが
ここにいる話
私もあなたのように
いつか誰かのそばに

なれるだろうか
誰かの灯台に


灯台の一言メモ

孤独のどん底にいた過去を振り返り、自分を救ってくれた「灯台」のような存在への感謝が真っ直ぐに伝わってきました。意地や見栄に縛られて空っぽだった心に、誰かの痛みや弱さが共鳴して光を灯した瞬間が非常に感動的です。サインをもらったあの日から始まった歩みが、自分を誇れる今へと繋がっている物語が素敵でした。いつか自らも誰かを照らす道標になりたいと願う純粋な憧れが、温かな余韻を残しました。

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