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花も騒めく|ヨルシカ 歌詞

花も騒めく ヨルシカ
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「花も騒めく」歌詞


[よみ:はなもざわめく]
歌手:ヨルシカ 作詞:n-buna
作曲:n-buna
アルバム「二人称」収録曲

スクロール:[遅] [中] [速]
サイズ:[あ] [あ] [あ] 配置:[左] [中] [右]
風が通る 私とお前
花も騒めく正午の雨
お前は微笑む白妙の雲

風が通る 私を焼いて
波も色付く夕陽の影
私もお前のように夏風

向かい風に乱高下
さようなら夏を待つ日々よ
土用波懐かしくて
また夢を見る、夢を見るのでしょう

待ちくたびれ、私は海へ
今は照るべき月も隠れ
お前だけ光る白妙の袖

夏が通る 私を抱いて
風は騒めく、今日を忘れ
私とお前だけ連れて行け

向かい風に乱高下
さようなら白南風の日々よ
遠い雲を待ち侘びて
また上を見る、上を見るのでしょう

風が通る 私とお前
花も騒めく歓喜の雨
濡れて払う白妙の袖
時間も天気も忘れ

夏が通る 二人を恐れ
今は恐怖も雨も忘れ
私とお前だけただの風

向かい風に乱高下
お前だけ夏にただ光れ
惑うままに急かされて
また上を見るのでしょう

向かい風に乱高下
さようなら夏を待つ日々よ
土用波懐かしくて
また夢を見るのでしょう

向かい風に乱高下
さようなら


花も騒めくの一言メモ

夏の激しい雨や夕陽の影に身を晒しながら、自分とお前という二人の存在が自然そのものへと昇華していくような神秘性を感じました。向かい風に翻弄される不安定な心境を抱えつつ、過去の日々に別れを告げて高い場所を目指す姿がとても凛々しいです。時間の感覚さえ忘れてしまうほどの強い連帯感が、騒めく花や波の描写を通じて鮮やかに伝わってきました。恐怖や雨さえも忘れてただの風になりたいと願う純粋な憧れが、夏の光の中で眩しく輝いていました。
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