啄木鳥 / ヨルシカ 歌詞

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啄木鳥 / ヨルシカ
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啄木鳥 歌詞


[よみ:きつつき]
歌手:ヨルシカ
作詞:n-buna
作曲:n-buna

私の心 がらんどう
とうとうと突く寂しいバラッド
机を叩く筆音
こつこつ歌う一握の音色

広い砂漠 私の
乾いたかみの匂いと
鉛筆を持つがらんどう
真昼の月もがらんどう

茜差す 差す日照りに
私はものも言わずに
雲が立つ 立つ木の葉の
数を歌えばいいのか

私の指のがらんどう
とうとうと鳴く寂しいバラッド
机を突く筆の音
まるできつつきのよう

白い砂漠 私の
新しい紙を買わないと
筆を進めるがらんどう
響く一握の音色

砂も焼く 焼く日照りを
私は覚えていたのに
雲が立つ その行方も
全て覚えているのに

茜差す 差す日照りに
一つのものも言わずに
私ごと照らす光を
お前は知ろうとするのか

アルバム「二人称」収録曲


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啄木鳥の一言メモ

鉛筆が机を叩く単調な響きが、空っぽな心に染み渡るような切なさを感じました。言葉を発することなく、ただ静かに情熱の痕跡を紙に書き留めようとする姿が、乾いた砂漠のように美しく、そしてどこか物悲しいです。自然の移ろいを感じながらも、内面の空虚さと向き合う誠実さが胸を打ちました。かつて覚えた景色を大切に抱える一方で、自分を照らす光の意味を問い直したくなるほど、孤独な祈りが響いてきました。
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