秋の恋歌|木内まつえ 歌詞

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秋の恋歌 木内まつえ
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「秋の恋歌」歌詞


[よみ:あきのこいうた]
歌手:

木内まつえ

作詞:松本摂子
作曲:松井慎吾
涙をぬぐった 指先で
ボトルに書いた 別れ文字
「さよならあなた 好きでした」
秋の枯葉が ひらひらと
ふたりの終りを 告げるよに
傷つけ合って 散り急ぐ
雨の舗道に 消えた恋

初めて命を 賭けた人
死んでもいいと 思ったわ
逢うたび 抱かれ 燃えた夜(よ)の
秋の枯葉が はらはらと
最後の思慕(おもい)を 惜しむよに
女の夢が 又一つ
風にさらされ 消えた恋

千切れた心を 結んでも
こわれた愛は 戻らない
未練を胸に しのばせて
秋の枯葉が ゆらゆらと
はるかな二人の 想い出を
囁くように 落ちてゆく
都会(まち)の灯りに 消えた恋



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秋の恋歌の一言メモ

秋の訪れと共に幕を閉じる恋の物語が、散り急ぐ枯葉のような寂しさを伴って美しく描かれていました。命を賭けるほど深く愛した人との別れを、都会の灯りの中に静かに溶かしていく潔さが印象的です。壊れた愛は戻らなくても、心に秘めた未練さえも大切に抱えて生きていこうとする女性の強さと哀愁に触れました。
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