嘘つきね 嘘つきね あなたって
薄々わかって いたけれど
私を一人に しないよと
あんなに約束 したくせに
あなたと別れて 十三ケ月(じゅうさんかげつ)
いつまで私 泣けばいい
狡(ずる)いのね 狡(ずる)いのね あなたって
遊んで疲れて 戻るだけ
男のわがまま 聞くことも
幸せだったわ あの頃は
あなたと別れて 十三ケ月(じゅうさんかげつ)
思い出なんか じゃまなだけ
薄情ね 薄情ね あなたって
音沙汰ないまま あれっきり
一人の夜明けは 寒すぎて
優しいぬくもり 欲しくなる
あなたと別れて 十三ケ月(じゅうさんかげつ)
いつまで私 泣けばいい
[ Romaji ]
別れてからの時間を一ヶ月ずつ数え続ける、切なくもやりきれない未練が痛いほど伝わってきます。約束を守ってくれなかった相手への憤りと、それでも温もりを求めてしまう心の矛盾に胸が痛みました。思い出が重荷になりながらも、涙が止まらない夜の孤独感が、冷たい夜明けの景色と重なって響きました。