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Whitoxin 歌詞 [よみ:ほわいときしん]
降る雪が悲しみすら 許さずに綻びていく 不透明な温かさでは 渇く冬を越せないまま
軽くなる心で君のいた重さを知る 愛情じゃ満たせない心の隙間もある どれほどの時間でも 見つからないパズルの後 一つだけ足りない私
今でも今でも 嘘は無いように笑って あなたのあなたの 居た世界が曇っていく 今でも今でも あなたのその解像度また下がっていく
さよなら 冬が私の愛に嫉妬して あなたの音を奪っていったんだね 思い出すほど寒くなってゆくけれど 「ありがとう」とか「ごめんね」が 遠ざかっても 未だに忘れられない さよなら 冬が私の愛に嫉妬して あなたの音を奪っていったんだね 思い出すほど寒くなっていたけれど 白いこころ 溶けて汚れていた 雪みたいに 解けていって涙
選んだ安心感 淀んでいく深夜 足りないが欲しいなんて 欲張りな都合 グリザイユみたいな 色彩の上塗りの愛だけが欲しいんです 耽溺するようなこの人生の ストラテジー狂わせてよ くだらないその言葉で いまだに溶けぬよう
今でも今でも 嘘は無いように笑って あなたのあなたの 居た世界が曇っていく 今でも今でも あなたのその解像度また下がっていく ねぇ
沈黙すら飾りになるんだよ この傷すらまだ愛してしまうほど 痛み分けを繰り返してた その毒さえも
さよなら 冬が私の愛に嫉妬して あなたの音を奪っていったんだね 思い出すほど寒くなってゆくけれど 「ありがとう」とか「ごめんね」が 遠ざかっても 未だに忘れられない さよなら 冬が私の愛に嫉妬して あなたの音を奪っていったんだね 思い出すほど寒くなっていたけれど 白いこころ 溶けて汚れていた 雪みたいに 解けていって涙
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Whitoxinの一言メモ
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降り積もる雪のように、静かに、けれど確実に消えていく誰かの記憶と対峙する、冬の冷たさを纏った切ない喪失感に満ちていました。愛情だけでは埋められない心の隙間や、時間が経つほどに薄れていく相手の解像度に、抗いようのない孤独を感じます。冬の寒さが二人の思い出を奪い去っていくという表現が、胸を締め付けるような寂しさを際立たせていました。淀んだ深夜に安心感を求めてしまう弱さや、未だに毒のような痛みさえも愛してしまう執着が、リアリティを持って迫ってきます。溶けて汚れていく雪のように、純粋だった心が涙と共に流れていく情景が、美しくも悲しかったです。 |
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