紡いできた 時間の中
2人にだけ 見える星を
辿りながら また夜を泳いでくんだ
目指すのは あなたの街
描いていく 未来なんて
2人にさえ 見えないから
あなたまでの道だけは 忘れぬようにと
足跡残すんだ
不安定な 生活は
あなたとなら どこまでも
時計の針を 2人で 掴んでみては
願うから 時止まるように
もしも明日が来ないなら
くだらない話をその時まで
2人でいよう 場所はそうだな
今日も綺麗な月の真ん中で
やがて雨が雪となり
悲しみさえ綺麗に魅せながら
永遠の中 2人囚われ
移りゆく季節を眺めながら
いつか終わりが来る頃
1人残してしまうとしたら
聞かせてくれるかい 夜を許して
星を目掛けて 愛を散りばめた歌
[ Romaji ]
不安定な生活の中でも、二人だけにしか見えない星を頼りに夜の闇を泳いでいこうとするロマンチックな情熱を感じました。時間が止まってほしいと願うほどの幸せなひとときが、月の光に照らされて美しく輝いています。もし明日が来なくても、くだらない話をして笑い合いたいという言葉に、今この瞬間を大切にする尊さが込められていました。いつか来る終わりの時を想いながらも、愛を散りばめた歌を紡ぎ続ける二人の絆は、冬の雪さえも綺麗に魅せる魔法のようです。