傷付く出来事を一つずつ集め
モチベーションと呼んで燃料に変えた
見下した人を一人ずつ恨んで
静かな怒りが栄養になった
非難の先に正義はなかった
身を削った勝利に救いもなかった
雨粒は空へと帰らない
ため息は胸へと戻らない
あの時の苦しみは今も探してる
Forgiveness
嵐は悔やまず 太陽は誇らず
月は裁かずに在り続けるのに
記憶は寄せて返す波の様に
岩を削る事を責め続ける
沈んだ石は二度と浮かばない
焼けた手紙は言葉を語らない
あの時の過ちは今も探してる
Forgiveness
脈打つ痛みは罰なんかじゃない
まだ終わらない物語の鼓動なんだ
光と影が交わる場所で
誰のせいでもないとわかった
赦しとは忘れることじゃない
理屈でもなく証明でもない
解けない結び目はそのままでいい
答えのない問いかけは手放していい
Forgiveness Forgiveness
あの時の苦しみが今溶けていく
「もういい」と囁いた心の声が
Forgiveness Forgiveness
[ Romaji ]
怒りや恨みを燃料にする日々を終え、真の許しへと辿り着こうとする心の平安を感じました。誰かのせいにすることをやめ、答えのない問いを手放す潔さがとても清々しいです。痛みさえも物語の一部として受け入れ、静かに溶かしていく優しさが胸に響きました。過去の束縛から解放され、穏やかな未来へと歩み出すための神聖な決意が伝わります。