北の岬に 風が鳴く
まるで背中を押すように
胸に強く 誓うのさ
どんな勝負も逃げまいと
風神よ聞こえるか?
旅立ちの武者震い
雷神よ聞こえるか?
修羅を見る男の高鳴りが
船を出せ 舵を切れ
荒波に 立ち向かえ
西の空には 稲光り
まるで挑発するように
雷鳴吼える その度に
俺の覚悟も こだまする
風神よ見ていろよ
命張る生き様を
雷神よ見ていろよ
負けすらも恐れぬ眼差しを
悔いだけは 残すなよ
人生は 一度だぜ
風神よ聞こえるか?
旅立ちの武者震い
雷神よ聞こえるか?
修羅を見る男の高鳴りが
船を出せ 舵を切れ
荒波に 立ち向かえ
[ Romaji ]
荒波に立ち向かい、己の運命を切り拓こうとする男らしい覚悟が全編から漲っています。自然の脅威さえも味方につけるような、圧倒的なエネルギーと気迫に圧倒されました。一度きりの人生を悔いなく生き抜くという強い決意が、聴く者の背中を力強く押してくれます。どんな困難にも屈しない不屈の精神が、勇気と情熱を呼び起こしてくれました。