ふたり / レトロリロン 歌詞

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ふたり / レトロリロン
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ふたり 歌詞

歌手:レトロリロン
作詞:涼音
作曲:涼音

さっきまでのボクと
今君の前の僕とでは
どうやら違うみたい
もはや僕にも分からないな

君にちゃんと見抜かれぬように
気を抜いて嘘がばれぬように
油断して襤褸を出さぬように
今日も心を締め付けてる

同じくらいのさ
痛みを乗り越えてきたのに
ぼくら互いのことも分からないまま

触れていたい抱きしめたい
言葉すら超えるくらい
ただただ僕の手の中で温めてる

触れたくない忘れてたい
柵が今もまだ
ボクのことを君に話せないまま

暮らしの中じゃいつも
目立たぬように生きて
当たり障りのない日々が過ぎる

もう辞めたい
ナニカを演じること
でも

揺れていたい滲ませたい
境目が霞むくらい
ゆらゆら戸惑いに目を伏せて
遠ざけてる

「消えたくない」「隠してたい」
もやもやが今もまだ
ぼくらいつも上手く噛み合わないまま

大人になっても変わらないままのボクも
変えるしかなくて変わった僕も
どちらか選んで生きてゆくなんて
出来る訳もなくて

紛れもなく、偽りない
誰でもない、ぼくでいたい
それでもまだふたりで居てもいいかな

受け入れたい抗いたい
歪みすら愛せるくらい
ただただぼくの手の中で温めてる

触れてみたい抱きしめたい
幸せが今もまだ
僕と君の前で動かないまま

アルバム「コレクションアローン」収録曲


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ふたりの一言メモ

相手に合わせようと自分を偽ってしまう苦悩と、ありのままを認め合いたい切実な渇望に、強い共鳴を覚えました。かつては理想の姿を無理に演じていましたが、現在は葛藤さえも大切に抱え、不完全な関係性を愛そうと努めています。本音と建前の間で揺れ動く繊細な心理描写が、誠に秀逸でした。正解のない戸惑いを共有しながら、静かに寄り添う覚悟に救われます。
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