確かにあったことも
いずれは消え去ってく
終わらない終わりを待ち望んでる
僕らは届かない
理想を追いかける度
掛け違えたことばかりを覚えてる
もう僕たちは
戻れないけどでも聞いて
大人になると無くなった大事なこと
ねえただ好きって言って
必要だって言って
呼吸も鼓動も全部
何も合わなくていい
「またいつか」そう言って
期待をしたってもう来ないまま
僕ら過去を繰り返してく
君といるだけで
嫌なとこばかりが
目立つから隠せないまま
どうにも出来ないことも
求めてしまうから
また遠ざかるばかり
形のないものだけが
埋まらない訳を
探していたんだっけな
ねえこのまま
もうこのまま近くで
ねえ、お願い
僕の心だけ見てて
変わっていったものは
もう取り戻せないけど
好きって言って
君以外はもう何も要らないから
(ああ君にだけは)
ただ好きって言って
答えも想いも全部
何も合わなくていい
「またいつか」そう言って
期待をしたってもう来ないから
僕ら今を繰り返してく
何気ない言葉も
さりげない仕草も
全部僕と君のものだよ
またね、じゃあね
ありがとね、さよならを
僕ら繰り返してく
[ Romaji ]
確かな出来事がいつか消えていく不思議さに触れて、しばらく考え込んでしまいましたが、子どものころに当たり前だった大切さが大人になると薄れていったことを思い出しました。近くにいると小さな違いが目立ってしまい、それがもどかしかった時期もありましたし、今は完璧でなくても互いの存在だけで十分だと願う自分がいます。取り戻せないものがあると知りつつも、目の前の時間を大事にしようと決めました。言葉や仕草が二人だけの特別な印になっていく瞬間があって、それを重ねることで救われた過去もありました。別れの挨拶に胸が揺れたこともありましたが、現在は小さな約束を大切にすることで矛盾を抱えながらも前に進めると信じています。