雪燃え|歌詞 かつ子
あなたの心に 誰か居る
肌が私に 教えるの
背中をなぞる その指が
他の誰かに 触れたこと
ああ 外は雪 乱れ雪
心変わりを なじるよに
吐息切ない かくれ宿
女心が 女心が 炎と燃える
私を酔わせた くちびるで
愛を語るの 同じように
逢瀬の余韻 置き去りに
帰り支度を するあなた
ああ 外は雪 雪吹雪
行かせたくない 行かせない
どこで待つのか その女(ひと)は
憎い思いが 憎い思いが 炎と燃える
ああ 外は雪 雪吹雪
逃げるあなたを 閉じ込めて
雪よ降れ降れ 降り積もれ
みれん心が みれん心が 炎と燃える
雪燃えの一言メモ
冷たい外気とは裏腹に、行き場のない独占欲が真っ赤な火花を散らすような緊迫感に息を呑みました。以前は穏やかな信頼を寄せていましたが、現在は疑念が確信に変わり、激しい執着心で相手を縛りつけたい衝動に駆られています。降り積もる白雪を溶かすほど苛烈な情念が、誠に哀切でした。見えないライバルへの対抗心が燃え上がる様子に、震えるほどの迫力を感じます。
このページのURL
リンク用タグ
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026
NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright(C) 2005-2026
SANDY NET SYSTEM CO.,LTD.
All Rights Reserved.