四月の風 / 鈴木実貴子ズ 歌詞

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四月の風 / 鈴木実貴子ズ
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四月の風 歌詞


[よみ:しがつのかぜ]
歌手:鈴木実貴子ズ
作詞:鈴木実貴子
作曲:鈴木実貴子

夜明けまで、あとちょっと。 長かった夜が明ける予感
白む空 動く空気 はじまる春の呼吸

こんなにズタボロになってもまだなお
こんなに嫌気がさしてもまだなお
白旗あげて退散寸前 気付いた時には遅い
真ん中 陣取ってる 記憶 それは あなた

安心な夜は一度も無かった さよならだけがここに残ってます
窓辺の花がしおれる頃に どこからともなく流れ込む

四月の風 涙を誘うの 叶わなかった事 二度と会えない人
握った拳に後悔と将来を
四月の風 涙を誘うの 鮮やかすぎる記憶は暴力 目に染みる 春の呼吸

窓辺の花はしおれて落ちました さよならだけがここに居座ってます
進めない弱さ かき消すかのように どこからともなく流れ込む

四月の風に この涙を託すわ 超えた夜の数 たしかにすぎた日々
その全てが私を作るなら
四月の風に この涙を託すわ 手のひらの中 生まれたばかりの希望
そのそばにはいつも春の呼吸

アルバム「いばら」収録曲


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四月の風の一言メモ

長い暗闇を彷徨い、身も心も傷だらけになりながら、季節の変わり目に新たな息吹を感じ取る感性の鋭さに深く打たれました。以前は別れの痛みや果たせなかった約束に縛られ、安らぎのない時間を過ごしていましたが、現在は頬を撫でる柔らかな空気の中に、微かな前進の兆しを見出しています。過去の苦い記憶すらも自分を形作る大切な欠片として受け入れ、溢れる雫を風に預ける潔い決断が、誠に爽やかでした。冬を耐え抜いたからこそ出会える温かな兆しが、握りしめた手に宿る勇気を優しく照らし出しています。絶望を乗り越えて明日を紡ごうとする純真なエネルギーが、満開の景色を予感させるように瑞々しく胸に響き渡りました。
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