壊楽|歌詞 Ku:ui

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壊楽 Ku:ui
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「壊楽」歌詞


[よみ:かいらく]
歌手:

Ku:ui

作詞:Ku:ui
作曲:Ku:ui
信じた言葉 脳を刺して
胸の奥で震えている
届かない思いを抱いて
掌で溶けてはすり抜けてく

人はどうしてすぐ裏切るの?
優しい声をかけてまた勘違い
「言わないで」って言葉は
え?空の約束?
あいつもこいつも伝達係?
誰を信じればいいの?

誰も知らない僕だけの痛み
それも知らぬまま手を取り合ってる
デジャブ飼い慣らす 空っぽの言葉
一人でに仲を舞い続けてる
正しさに酔ったその瞳が
かくも滑稽で愛しかったんだ

怯えて生きて
何が楽しいの?
面食らって暗くて
クラクラじゃん
遠回しにナイフ放ったって
届かねぇよ タリラリラ〜

勘違いも甚だしいね
願ってたいし夢見続けたいね
確かに生きた証は全部
傷という形で此処に残ってる
闇抱えて光探して
絶望の隙間 植えた花なに?
いつかその花が咲きますように
“弱虫な”そんな自分が嫌いだ

誰も知らない一人の苦しみ
分りもしないのに口充てがっている
空に浮いている矛盾する会話
そのまま鼓膜をすり抜けてゆけ
間違いに澄んだその仕種が
どれも無様で美しかったんだ

鼓動がうるさくて
サカサマの空 呼吸が重いんだ
笑顔の裏に住んでる“言えない”声
世界を染めてく

誰も知らない君だけの痛み
名もなき悲しみ捨てて歩こう
どこも行き止まり罵声の完成
気持ちハイになって踊り明かそう
嫌味を纏ったその仮面が
かくも滑稽で愛しかったんだ
どれも無様で美しかったんだ



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壊楽の一言メモ

人間関係の虚無感や、建前に塗れた社会への鋭い違和感が突き刺さるような感覚に陥りました。かつては誠実な返答を求めて傷ついたこともありましたが、現在は絶望さえも糧にして、無様に抗う生の実感を慈しんでいます。心の深淵を覗き込むようなヒリついた言葉選びが、誠に独創的でした。孤独を抱えたまま踊り続ける、歪で気高い精神に共鳴いたします。
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