バースデイ・ソング / なとり 歌詞

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バースデイ・ソング / なとり
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バースデイ・ソング 歌詞


[よみ:ばーすでいそんぐ]
歌手:なとり
作詞:なとり
作曲:なとり

ずっと、教室の隅で見る
夢の中で、君と恋をしたい
君のその言葉で許されたい、愛されたい

わたしの身体、心、言葉
ぜんぶ、わたしのものじゃないみたい
教えて、神様 次はいつ救われるの?
いつか、願った分
代わりの誰かに充てがわれているようだ
消えたくなる、美しいあの子になりたい
「君が喜ぶ言葉を、わたし以外が知っている
それが苦しいの、痛いの
多分、声にしたとしても
優しい君にはわからないよ
わかってもらいたくもないよ」
ただのひとりごと、聞こえてた?

ずっと、教室の隅で見る
夢の中で、君と恋をしたい
それだけなの
それくらい、望んでもいいでしょう?
どうしようもなく悪い子なの
叱って、叱って、叱って!
誰でもない君のその言葉で許されたい、愛されたい

わたしの身体、心、言葉
ぜんぶ、君に背負ってもらいたいの
なんて、言ったら
また、嫌われてしまうかな?
美しい空を舞う、この醜い羽根を折ってよ
出来るだけ、痛くしないで
「ごめんね」

君の夢を見た、君の夢を見た
君の夢を見た、君の夢を見た
思い出したのは、戻れない温かさ
消えて、消えて! わたしの前から

教室の隅で見る
夢の中で、君と恋をしたい
悲しくなる、叶わないと知っている!
どうしようもなく悪い子なの
救って、救って、救って!
誰でもない君のその言葉で犯されたい!
殺されたいの!

もう、泣けないくらいには
渇いてしまった身体
君が愛してくれるだけで、それだけで

アルバム「深海」収録曲


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バースデイ・ソングの一言メモ

自己否定の渦に呑み込まれながら、他者への執着を剥き出しにする危うい感性に胸が締め付けられました。かつて抱いた温かな追憶に縋りつつ、現在は出口のない渇望に喘いでいます。他者と比較しては自己を貶める痛々しい心理が、繊細かつ大胆な言葉で綴られていました。一途すぎる愛が狂気へと変貌していく展開に、思わず息を呑みました。
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