そこに愛、集った
形だけのモンスターが育った
それを愛さなくちゃ
「ダメだった」から「躊躇った」
どうして、僕ばっか
とか、思えたバスタイムも束の間
どれも綺麗だったが、どれも嫌いだった
どう、頑張っても僕は普通
この、生涯全部ビビディバビヴー
どうしようもないこと吐く、白昼夢に
今世紀最期のプロポーズをしよう
嫌われちゃったら、どうしよう
とか、考えてんの色々
笑った?
ここに愛、焦った。。。?
それを愛さなくちゃ
「ダメだった」から「怖かった」
なんで、あなたばっか
とか、思えたロスタイムも疲れた
どれも嫌いだった、どれも嫌いだった
なんてことないよ、大体はそうよ
今回も僕のターンで終了?
安定がどうの、関係はどうも
曖昧で野暮ったいが、ゾッコン
でもね、わからないよ
きっと、まだ足りないよ
浮き足立ってる、あなたの気持ちを
吐き出しちゃって、色々
どう、考えても君に夢中
虜になっちゃってる僕の宇宙
どうしようもないから泣く泣く
ふたりで知らない星にでも逃げましょう
どう、頑張っても僕は普通
この、生涯全部ビビディバビヴー
どうしようもないこと吐く、白昼夢に
今世紀最期のプロポーズをしよう
嫌われちゃったら、どうしよう
とか、考えてんの色々
雨が降って、夜を待って
風になったあの子
幸せって、何だろうね
難しいこと、わっかんね!
雨が降って、夜を待って
星になったあの子
幸せって、何だろうね
もう君のこと、わっかんねえなあ!
[ Romaji ]
感情の揺れや迷いがそのまま言葉になったような、素直で不器用な心の動きが印象的でした。愛することの難しさや、関係の中で生まれる戸惑いが、ユーモラスな表現とともに描かれていて、読みながら何度も頷いてしまいました。自分の気持ちをうまく伝えられないもどかしさや、相手の反応に一喜一憂する姿がリアルで、まるで誰かの心の中をのぞいているような感覚になります。完璧じゃない自分を受け入れながら、それでも誰かに夢中になってしまう様子が、切なくも愛おしく感じられました。日常の中にある小さな違和感や、ふとした瞬間にこぼれる本音が、言葉の端々にちりばめられていて、そこにある感情の深さがじわじわと伝わってきます。愛とは何か、幸せとは何かを問いかけながらも、答えを出すことよりも、その過程にある気持ちの揺らぎを大切にしているように思えました。誰かと一緒にいることの意味や、関係の中で生まれる不安や期待が、軽やかなテンポの中にしっかりと刻まれていて、読み進めるほどに心が動かされます。曖昧で複雑な感情を、飾らずにそのまま表現することで、逆に深い共感を呼び起こすような力がありました。自分の中にある弱さや迷いを認めながら、それでも誰かに向かっていく姿勢が、静かに力強く感じられました。