リベラ / 須田景凪 歌詞

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リベラ / 須田景凪
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リベラ 歌詞


[よみ:りべら]
歌手:須田景凪
作詞:須田景凪
作曲:須田景凪

止まない 正しい雨
エンドロールはきっとふたりだけ

約束をしませんか
互いが望んだ思い出になるように
哀しみは終わるのに
どうして総じて痛みすら愛おしい

食らえ 患った愛憎を
満たせ 空っぽの心臓を
忘れないで
闇の奥を照らす光があること

今も終わらない この地獄が
ねえ、この悪夢を醒ましてくれ
止まない 正しい雨
エンドロールはきっとふたりだけ

愚かだった
ふたりに救いの手を
過ちを君は覚えている?
ええ、何度も夢に見る
こうして今はただ、寝苦しい

奪え 天界の引力を
願え 一時の幻想を
忘れないで
闇の奥を照らす光があること

まだ終わらない この嵐が
ねえ、この悪夢を満たしてくれ
飾らない言葉でいい
ラブコールはずっと

今も終わらない この地獄が
ねえ、この悪夢を醒ましてくれ
止まない 正しい雨
エンドロールはきっとふたりだけ

ドラマ「俺たちバッドバーバーズ」オープニングテーマ


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リベラの一言メモ

逃げ場のない苦悩の渦中にありながら、共有した傷跡さえも執着の対象として抱き締める、切実な情念に胸が締め付けられました。かつて犯した過ちが呪縛のように意識を侵食し、以前は救いを求めて彷徨うばかりでしたが、現在は地獄のような惨状の中にあっても、二人だけの終幕を静かに渇望しています。泥濘んだ記憶を浄化する雨に打たれ、空虚な内面を激しい感情で満たそうとする姿には、絶望の深淵を覗き込むような凄絶な美しさが宿っていました。飾らない真心で互いを照らし出し、残酷な現実を幻想へと塗り替えようとする一途な祈りが、読む者の魂を激しく揺さぶります。沈黙した暗闇に射し込むわずかな光明を頼りに、悪夢の淵で愛憎を昇華させようとする姿勢が実に見事でした。止まない痛みを慈しみ、逃れられない嵐の中で明日を願う静かな覚悟が、冷徹な世界を鮮烈に貫いています。
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