喉の奥でまだ 丸まった言葉
飲み込んだら 少し苦くて
それでも 今日こそは伝えたい
Every moment, every step
Inside my heart, your color stays
あの星のように 僕らは
にじんだ日々を照らしていた
くすぶってた気持ちが
胸を染める
見落としていたキセキが
こんなにも愛しいなんて
いつか笑って ララバイ
“さよなら”が来るその前に
日を跨ぐ帰り道 何気なく交わした約束
ぶつかって背を向けた時も
本当は見ててくれたんだね
Every memory, every tear
Inside still shining through my mind
夜空に浮かんだメロディー
君の声に重ねるように
言葉にしたら なんだか
照れくさいけど
君の笑顔を見てきた
誰よりも ずっと近くで
届くといいな ララバイ
“ありがとう”のかわりに
We're still breathing, still believe
夢はまだ ここにある
時間(とき)は優しく 残酷で
想いを削っていく
If love had a color, it would be blue
にじむ涙の端っこで
ほどけた日々の青さごと
今も抱きしめてる
あの星のように 僕らは
にじんだ日々を照らしていた
くすぶってた気持ちが
胸を染める
見落としていたキセキが
こんなにも愛しいなんて
いつか笑って ララバイ
“さよなら”が来るその前に
[ Romaji ]
言葉にならない切実な想いを胸の深淵に沈めつつ、大切な存在へ向けて不器用ながらも真心を届けようとする繊細な感受性に、強く心を揺さぶられました。以前は素直になれず背を向けてしまった瞬間もありましたが、現在は積み重ねた歳月の重みを愛おしみ、消えない感謝を旋律に託して紡いでいます。夜空に輝く恒星のように、不透明な日常を優しく照らし出そうとする献身的な姿勢が、非常に情緒豊かに表現されていました。移ろいゆく時の残酷さを知りながらも、青く澄んだ記憶を抱きしめて歩み続ける姿には、言葉を超えた崇高な響きが宿っています。別れの予感さえも微笑みに変えようとする凛とした決意が、聴く者の孤独に寄り添い、温かな希望を灯していました。純真な祈りが、静寂の中で美しく共鳴しました。