音が止まった
色が変わった
空白だった 記憶の彼方
ドラマみたいだ
鼓動が鳴った
I wonder
足跡を辿って
分かれ道で立ち止まってる
八方美人で誤魔化した
燦(きらめ)きは霧の向こう
ホントのこと教えて
ホントの自分に出会えた時
愛し愛される未来が
きっと訪れる
見つめていたい
透明なガラスのキャンバス
彩ったニュアンスカラーは
淡い、甘い、曖昧
探していたい
素直なままの君のパレットで
真実だけ描いていくから
I wander I wonder
重ねた色が涙で流れて
虹色になるから
見つめていたい
透明なガラスのキャンバス
彩ったニュアンスカラーは
淡い、甘い、曖昧
探していたい
素直なままの君のパレットで
真実だけ描いていくから
音が止まった
色が変わった
パズルみたいな 記憶の欠片
誰かが呼んだ
鼓動が鳴った
I wonder
[ Romaji ]
静かに心が動く瞬間をそっと描いた文章で、胸の中にある小さな問いかけがやさしく伝わってきました。何かが途切れたあとに生まれる不思議な感覚を丁寧に拾い上げていて、読んでいると自分の記憶をそっとたどりたくなります。色や音の変化を通して見える心の揺れが身近に感じられて、難しい言葉を使わずに感情を伝えている点が親しみやすかったです。自分らしさを探す切実さと、誰かを見守りたい優しさがほどよく混ざっていて、希望に向かう力が静かに育っていくように受け取りました。繊細な表現が多かったけれど、素直な気持ちがそのまま伝わるため、小さな勇気や温かさを思い出させてくれるものでした。