PERSONAL / 女王蜂 歌詞

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PERSONAL 歌詞


[よみ:ぱーそなる]
歌手:女王蜂
作詞:薔薇園アヴ
作曲:薔薇園アヴ

向こう側で今日も誰かが
荒んでゆくそれでも立っている
胸を刺すこのさみしさよ
点も線も途切れ途切れに

仮面は割れて
やり過ごせない程
生きてゆかなくちゃ
明日が待ち迎えている

果てしなくて
儚いね
心なんてどこにもないと思えばいい?
眩しくて柔らかい
手のひら
あの日握り返した

行き場のない思いは一体
どこで生まれてどこへ還るの
行方知れず
あのさみしさを
呼び止める
声はなくとも

誰しも抱えて生きているのだとして
あまりに不安でほら泣けもしないね

騙せない
やるせないよ
なにもかも捨ててまで勝たなくちゃでも
壊しそうで怖かった手のひら
あの日はただ繋いだ

もう走れない
歩めないよ
それでもと前へと向かうのは何故?
判らない
判らないまま繰り出してゆく
明日へ踊り出る

果てしなくて
儚いね
心なんてどこにもないと思えばいい?
眩しくて柔らかい
手のひら
あの日握り返した

アニメ「地獄楽」第二期エンディングテーマ


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PERSONALの一言メモ

研ぎ澄まされた孤独と対峙しながら、ボロボロになっても歩みを止めない強固な生存本能に、魂が震えるような感動を覚えました。かつて誰かと通い合わせた温かな手のひらの記憶を糧にして、現在は正体不明の不安を抱えつつも、容赦なく押し寄せる未来へと果敢に飛び出しています。やりきれない絶望の中で、理屈を超えて前を向こうとする高潔な精神が非常に痛切で、生きていくことの厳しさと美しさを同時に突きつけられました。心の在り処を疑うほどの虚無感に襲われながら、それでも明日へと踊り出る姿が極めて鮮烈に映ります。答えの出ない葛藤を抱えたまま、一歩ずつ地面を踏みしめるひたむきな鼓動が、静まり返った夜の底で、凛とした希望の産声のように力強く響き渡っておりました。
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