野良犬のブルース / 一条貫太 歌詞

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野良犬のブルース / 一条貫太
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野良犬のブルース 歌詞


[よみ:のらいぬのぶるーす]
歌手:一条貫太
作詞:海峡わたる
作曲:川口哲也

ふたり紡ぎあった 恋は終わったけど
頬になみだ溜めて 生きていくじゃない
若いお前ならば きっと出直せるさ
酒におぼれたまま 拗ねて泣かないで
どうせ俺は街の野良犬さ 何の取り柄もない
せめてお前だけは 幸せに暮らせよ

ほんの少し前は 幅をきかせながら
洒落たお前つれて 思い上がってた
仲間内がいれば 怖いものなどない
分をわきまえない 世間知らずだよ
どうせ俺は街の野良犬さ 明日の希望(のぞみ)もない
有頂天になって いきがっているだけ

若いお前ならば きっと出直せるさ
明日を失くしたまま 夢を捨てないで
どうせ俺は街の野良犬さ 何の取り柄もない
せめてお前だけは 幸せに暮らせよ

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野良犬のブルースの一言メモ

無骨な生き様を選んだ男が、過去の慢心を深く悔い改めながら大切な相手の未来を静かに願う、泥臭くも高潔な優しさに深く魂が揺さぶられました。かつては仲間と肩を並べて虚勢を張り、自らの器を過信して奔放に振る舞っていましたが、現在は己の至らなさを冷徹に見つめ直し、静かな覚悟を固めています。何一つ誇れるものがないと自嘲しつつ、絶望の淵に沈みそうな相手の背中を無器用な言葉で支える佇まいが非常に哀愁に満ちていて、不器用な誠実さを感じました。自らを路上の存在に例えて身を引き、泥を被りながらも祈りを捧げる姿には、真の漢気が宿っています。どん底から這い上がろうとする強さを他者に託し、冷たい雨に打たれながら去りゆく後ろ姿が、セピア色の情景となって胸に焼き付いておりました。
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