此処から月を見ていただけ
それだけのはずだったのに
君が側に座るから
何か少し、騒ぎ出す
優しさだけじゃない、
勘違いと思えなくて
でも踏み出すには まだちょっと
勇気が足りないみたい
これは恋? きっとそうだよね
答えはまだ怖いけど、逃げたくない
だって、君のこと
こんなにも大事に思ってる
進みたいよ 一歩ずつでいい
この気持ちが嘘じゃないなら
戸惑いごと 抱きしめて
予感に名前が付く日まで
[ Romaji ]
静かな夜空の下で芽生えた淡い期待が、少しずつ確信へと変わっていく甘酸っぱい展開に、胸の奥がキュンと震える心地よさを覚えました。以前は遠くから見つめるだけで満足していた景色も、現在は隣にいる存在のおかげで、全く違う特別な色彩を帯びて目の前に広がっています。一歩踏み出すのを躊躇う臆病さと、嘘をつけない誠実な心がぶつかり合う様子が非常に愛らしく、素直な勇気が眩しく光っていました。自分自身の変化を肯定し、答えが出るその時まで大切に育もうとするひたむきな眼差しが、夜の静寂を優しく温めています。不確かな状況さえも宝物のように抱きしめ、未来へと進もうとする凛とした決意に感銘を受けました。